2015年9月16日水曜日

リアルあってのリスタート

おわりました。


同期会とした「15会」、
予定を少し変更して2部制(日中と夜時間帯)で実施。



まさに「やってみた」んですが、
現段階で自分の予想していたものとリアルの差が大きかった。いや、大き過ぎたが正しいかも。


しょうがないか、という話どころかそもそも論?不要なのか?と考えさせられた…



それくらい余裕もない。
求めていない現場がある。

現場判断が違うのはまだしも、情報共有の統一感のない実態があるのは若手職員にとっては負担になっている。

だとしたら書いてきたことをふまえ個人的には強い危機感を感じてしまう。


行政で働く人材の心構えや志しみたいなものが個人で相違があるのは当然ながらこんなにもつながり意識がないのか。



ネガティブではないですが受け止めます。
ふるさとプロデューサー第1クール研修で立川市役所のT崎さんが言っていたように、はじめからうまくいくばかりではないですからね。
必ず反対もある。
そんなものかもしれませんね、こういった取組自体が。
0→1みたいなことを庁内でしたこともはじめてな私ですし、
最終的に会を終えた私自身は得たものしかないと捉えています。


ただ、
人が大事だ!という話はでたので一安心。
パイプが必要ですね。



今回は聞き役に徹しましたが彼ら彼女らに対して現在の私の立ち位置からすると伝えていくことをしなくてはいけないと思っています。

そのための裏付や必要性、過去の取組や現状を調べ、
再度きっかけを作って良い方向性へいけることを目指します。



*本文章はあくまで個人的見解であり行政不満ではありません。
現場をよくしていきたい強い思いから不快な思いをさせてしまったらすいません。




なんて、
遅い時間の名鉄にしがま線に乗車。
雨の中歩いて家路に着くまでに振り返って今日は寝ます。


こちら↓

横浜のお土産でした。

馬車に乗って幸せに呼ばれたい…
なんて、呼ぶ立場か(._.)













0 件のコメント:

コメントを投稿