本当に最近は秋の日差しと風を感じますね。
家の庭で娘と遊んでも、
車の運転から感じる空気も心地よい。
夏好きな私には寂しい限り…
夏の海よ、夏の太陽よ…また来年!
なんて感じながら車を走らせ、
AMは研修プログラム課題「マンダラ」を庁内で一人静かに作成。
マンダラとは(Google検索)、
マンダラとは、サンスクリット語で「円」を意味する言葉。 自分の中の対立する様々な感情を統合する意味があります。 ユングは東洋哲学について熱心に研究するようになったと伝えられています。
とでました。
検索すると難しかったです、深いとこまでは省略。
絵的にはこんな?感じ
マンダラ(Google検索)
なんとなくイメージできます?
こんなニュアンス的なことを私がBlogで繰り返している「人」で作成してみることに挑戦。
いたってノーマルなExcelにて…
………、
埋まらないT^T
シャレにならん!
困った!
が、率直な感想。
それくらい私の人に対するアクションや発信、情報量が不足しているんでしょうね。
西尾市役所キャリアも(5ヶ月)、
住んだ期間も(2年)、
地域に関した活動も(ほぼない?)当然か。
でも、なんだか寂しいもんだ。
自分の前職である金融時代から興味や情報のアンテナがあったようでそれがないのか、
具現化することのイメージが乏しいのか、
はたまた目利きが足りないのか、
活かせていない自分がいる。
マンダラ作成するつもりが自分の足らないものリスト作成になってしまうじゃないか!的なことになってしまった…。
効率的なアプローチを考えなくては、
と作成していて改めて気づかされる。
そんなこんなで、
まず庁内分は名簿を広げてマーカーcheck。
今まで関わらせていただいた名前が挙がる。
それだけでも入庁5ヶ月の私からしたら幸せを感じる。
色んな人たちの良さをどうやって引き出しながら展開していこうか。
皆さんのもつポテンシャルを発揮できるはず。
誰と、何を、どのように。
入口と出口。
行政として、個人としての狙い。
全てをサイクル化したい。
見える化したい。
と人からイメージして名簿を眺める。
しかし、
ここで大きな問題。
このBlogで掲げている「行政マン」と「一個人」としてのやっていきたいコアなことがまだ定まらない。
「やってみる」意識は変わらない。
ただ「何を」が不明確。
「誰と」は少しずつだが視界良好。
こいつがないと、
全てのサイクルに兆しを築きにくい、
のはわかってるが足踏み。
ふるさとプロデューサー的な見解で考えれば経済産業省・中小機構なのでやはり「営利」が不可欠。
当然です、経済ですから。
お金のサイクルが絶対外せない。
社会?的なことでしょうか。
ただ、行政マンとしての活動では…現実的に少し難しい。
コスト意識や高い意識で働く、向上させることは当然身近な課題ですが。
長い見通しで考えれば市の総合計画に沿ったアプローチはできるのであろうが、
部署の関係や私自身が計画を知る・学ぶ等はじめ職員全体のことを考慮するとタイムリーには難しい。
もちろん個人的には興味・関心は大あり!
ヒト・コト・モノ全て。
行政として町のために考えられた市政運営は重要です。
だからこそ同期の「15会」や同世代の会等やれることは進捗させていく。
私だけでない、
職員全体が第1クールで学んだ萩原修さんの「型(方)」や、フジビズの小出宗昭さんのいう「適正」のような意識をもっていけたら最高と個人的に強く思う次第。
*萩原修さん→9月9日記事参考
*小出宗昭さん→9月14日記事参考
では、
一個人としてはどうか。
課題はここです!
私自身のやっていきたい・やってみたいことがないと、
リーダーシップも立ち回りもできない。
第1クール中や戻ってからの期間も考えているんだけども中々…
そもそも自分が掴めていない感。
これは今後の研修プログラム参加や日常を含めて困ってしまう、
何とかしなくては…
と心境は焦り気味な自分。
まぁ何はともあれ人や地域のために前向きに活動していきます。
午後から私事な用事があるので庁内以外はまだこれから…
(マイスタイルの皆さんすいません。)
研修メンバーはどうかな、
静かなテディベアこと「ひがっさん」はあれから更に煮詰めているのか…(CADはズルいっす)。
アナログな私ですがせっせと作成してきます(._.)
庁内と地域の現場を考えたマンダラから新たな可能性やヒントをもらって研修プログラム第2クールへむかおう!
って、
もう第2クール??
時間なさすぎ!!!
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