2015年11月2日月曜日

待ち遠しいが4つ

無事提出

本日、無事に?自己申告書なるものを直属課長に提出しました。
(考えた過去の記事はこちらこちら

受け取られた課長はしばらく眺めていましたが、何を感じているのでしょう…
ふるさとプロデューサー育成支援事業の研修プログラムに入庁3ヶ月で応募し、
タイトなスケジュールで合否を待っていたため報告が遅れ怒られましたが、
今回は静かに受け取り何を思っていることでしょうか。
またまたコイツはこんなこと考えてるのか?なんて思われていることでしょう。
しかし、私自身のキャリアの実現をさせる計画であり課長はじめ所属課や庁内にもご理解いただかないといけない。
目を通していただき感謝です。
あとはヒアリングがどんな感じなのか、待つのみです。

1通のメール

過去の記事で最後に載せましたこちら

こちらの名刺の方に西尾市役所で知ったコトによって知りたい事情ができたので大変恐縮ながらご連絡をしてみました。
すると、私のな内容が掴みにくい連絡にとても丁寧に返信してくださいました。

今日はその方がとある地域で活動している中で感じられている行政と地域で起こっている動きについて返信していただいた内容の一部を公開。

それなりの覚悟や力のある団体・個人が活動しているということでもあり、そのような人たちがお互いに団体の枠を越えて比較的自由に連携して活動しています。
比較的質の高い活動が行われている印象があり、まちづくりにしても産業振興にしても福祉関係の活動にしても面白いプロジェクトが多いと思います。
そのため、それらのプロジェクトに関わることで個人としても団体としても成長のチャンスが多いと感じています。
うまく民間とつきあいながら心ある職員の方達と連携していけばかなり面白いことができると思います。
という2点を紹介させていただきます。

本当はもっと紹介したいのですが、文面的に特定されてしまい私の発信で語弊を生んではいけないので控えさせていただきますが、自分には響く内容でした。
(決して批判とかネガティブな内容ではなく、全て現実を適格に捉えています。)

私個人的に、
1通のメールのやりとりでかなり行政マンとしての心を揺さぶられました。
自分が考えている以上に行政の役割は大きく、町を支える立場にあるのだと思う。
もちろん行政だけでは成り立たないため市民・民間との距離感をどうしていくか、そこにヒト・コト・モノをどのようにかけ算させるか。
真の行政サービスのために部署も肩書きも年齢も関係なく、未来にむけたダイヤログ(対話)を生み出したいと強く思います。

いつか、私はこの方とどこかでつながって何かをやってみたいと思います。
それが西尾市なのか、違う地域なのか。
自身も西尾市に限らず行政と地域とことを意識した動きをしていきますのでいつの日か、というコトを実現させたいと思う次第です。

もう1通のメール

こちらは事務局でありますNPO法人ETICの担当者様とのやりとりの件。
過去の記事で具体性のなさを自身でも感じたことに対しての返信メールを送付。

迷いながらも試行錯誤中な私の返答に困惑していないでしょうか、
ちゃんと伝わっているでしょうかと次回の返信が少しだけ待ち遠しい私。

今回の研修プログラムで行政として参加している人間は少ない。
自身の活動が行政マンとしてのBridgeのよきロールモデルとなれるか?
最終着地は自分の満足度や地域の「いいね!」でいいとも思っていますが。
成果も重要であると重々承知な私ですのであたたかく見守ってください…。
参加者名の公開がされたから行政関係の人に連絡してみようか)
(同居人で新庄市の渡辺歩さんは相変わらず忙しく活動しているのかな)

週末

庁内や西尾市の人はご承知でしょうが、
11月7日8日の土日であります「きらまつり

地域の人はじめ職員も駆けつけるのでしょうか。

気になるキャッチコピー

このまつりのチラシを知る4年くらいずっと気にはなっていますが…。
参加すればわかる?なんて。

私は7日土曜はNPO法人MyStyle@の研修プログラム第1クールで出会いました東京のお方に別のイベントで会う予定、とても楽しみッス!
8日日曜に家族と行ってみます、何気にはじめてなので。



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